サロン使用の化粧品について

サロンで使う化粧品ってすごく大切なんです!直接肌に使用しお客様の悩みを解決させていくものですからね。

 

当サロンにいらしてくださるお客様の多くは

 

キレイになりたい

 

肌の不調を整えたい

 

自分へのご褒美に

 

心身をリセットしてまた明日から頑張れる!

 

 

など、様々な思いや目的があってお越しくださいます。これらの皆さまのご希望に応えるために、『巡る』で使用する化粧品について成分はもちろん、使い心地や香り、コンセプトなどこだわって選んでおります。そして私が選んだのは「バイオラブ」というナチュラルスキンケアブランド!日本人の肌質をふかーく研究してつくられた植物療法から生まれた化粧品なのです。

 

え?バイオラブ? 聞いたことない~!

 

という方もいらっしゃるのでは?世の中には数え切れないほどの化粧品ブランドがあります。外部からの刺激をガードするタイプの化粧品、シワやシミに効果の高い成分をふんだんに入れて機能を重視した化粧品、海外で長年愛されてきた老舗のブランドなどそれらの中にはもちろん素晴らしい会社・製品もたくさんあります。でもなぜ私が「バイオラブ」を選んだのか?それには二つの理由があるからなのです。

 

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理由その1

「普通」であることに着目し、「人間の自然治癒力を高める」目的で作られているから

 

バイオラブは「伝統植物療法」から生まれたナチュラルスキンケアのブランド。植物療法とは、ヨーロッパで古くから伝わる伝統医学の一つで、「植物の持つ力を利用し、人間が本来持っている自然治癒力にアプローチして体・肌のトラブルを回避していこう」という療法であり、生活の中でも活かされてきました。この発想をもとに、バイオラブの化粧品は開発されているのです。

 

更にバイオラブが注目しているのは「ホメオスタシス(恒常性の維持)」という人間の働き。この「ホメオスタシス」とは体内・体外にかかわらず、「体内環境を一定に保とう、いつも通りの普通の状態を保とう」とする働きのことであり、この働きが自然治癒力に大きく影響を及ぼすのです。

 

いつもと変わらず健康な「普通」を保つこと。風邪の時など、特にこの「普通」のありがたさが実感できますね。心身共にバランスの取れた「普通」って実はすごいこと!

 

「ホメオスタシス」は神経系・内分泌系・免疫系の3つが上手にバランスをとることで成り立っています。植物療法で用いられるハーブや精油には、この神経系・内分泌系・免疫系に働きかけ、恒常性の維持つまり「健康な普通の状態」を保ってくれるのです。

 

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自然のパワーを蓄えた80種類以上の植物を配合・調合しながら化粧品を作る。植物の力を借りながら体・肌そして心のバランスを整え、自然治癒力を高めることで「肌が自ら元気になる力をサポートする」というスキンケアなのです。

 

そう!主役はあくまでも“自分の生きる力”であり、化粧品はその力をサポートするという発想に「これだ~~!」とほれ込んだのです。究極を言えば、神経系・内分泌系・免疫系のバランスを上手に保ち自分の治癒力を高めればおのずと体・肌が美しくなるという発想です。いかがでしょう? すこ~し気になってきませんか?

 

 

 

理由その2

日本人の肌質・体質・環境にあわせ徹底的に研究した「日本人のための」化粧品だから

 

バイオラブは日本生まれの、日本人のために開発されたスキンケアのブランドです。海外旅行に行くと日本とは全く異なる環境に驚く方も多いはず。紫外線の強さに乾燥、そして水質など日本とは全く異なりますよね。バイオラブではこの湿度の高い環境で長世代にもわたり作られてきた日本人の繊細な肌質に合わせ、植物を選定し配合を変えて化粧品開発を行っています。

 

更に、グループ会社では商品に使用される有機栽培のハーブを育てています。「日本一日照時間が長い」山梨県明野村にあるこのハーブ農園では、様々な植物が太陽の光をい~~っぱい浴びてすくすくと育っています。私もハーブ農園にお邪魔してきました。栽培に携わる方々と「化粧品に対する深い愛」についてのお話ができ、さらにバイオラブが好きになってしまいました♪

 

 

 

お客様の体質に合わせたオーダーメイドに近いフィトテラピー化粧品で

 

神経系・内分泌系・免疫系のバランスに作用しながら

 

自然治癒力を最大限に高めて

 

細胞ひとつひとつを活性させて自ら強いキレイな肌をつくっていく!

 

お客さまの肌を内側からキレイにする為に...

 

 

 

これがバイオラブの目指す「健康で、内側から溢れ出るような、生き生きとした輝きを持つ肌」。私のこだわりをぜひ実感しにいらしてください♪

 

 

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バイオラブについての詳しい内容・お問い合わせは BIOLAB 

(参考・出典 BIOLAB